Jones&Coのカピスシェルボックス
最近取り扱いを開始した オーストラリアのブランドJones&Co のカピスシェルの小物入れ。
自然素材ならではの風合いがとても魅力的なアイテムですが、商品写真だけでは伝えきれない部分があります。
その魅力をもっと知っていただきたく、今回は素材のことや使用例もあわせてご紹介します。
カピスシェルとは
まずカピスシェルとは、フィリピンで食用にされる「windowpane oyster(窓貝)」の殻を活用した素材です。薄く加工すると半透明になり、やわらかく光を通すのが特徴で、昔は窓材として使われていたこともあります。
Jones&Coでは、このカピスシェルを使った商品を多く作っており、主にウォールアートや小物入れを展開しています。Hittaで取り扱っているのは小物入れです。
Jones&Coのカピスシェル
制作は、集めた殻を洗浄し、サイズを揃えて選別するところから始まります。そこからベースに重ねて貼り合わせ、研磨して表面を整え、最後に手描きでペイント。仕上げにラミネート加工を施し、耐久性も高めています。工程の多くが手作業で行われているのも特徴です。
カピスシェルのアイテムは、素材そのものの風合いを生かしたデザインが多い印象ですが、Jones&Coはあえてペイントを施すことで、ブランドらしい表情に仕上げています。

写真だけでは素材がわかりにくいこともありますが、実物を見ると、カピスシェルならではの魅力をしっかり感じられます。

ペイントされていても素材感は失われておらず、自然素材特有の光沢や、少しいびつな輪郭にその良さが出ています。
均一なプラスチック製の小物入れとは違う、手仕事ならではの表情があるところが魅力です。
BOX4種の使用例
現在Hittaで扱っているBOXは全4種類(うち2種類は同じ形)です。
どれも、日々使う小物を入れておくのにちょうどいいサイズ感。
かわいい柄の蓋つきなので、よく使うけれどあまり見せたくないものを入れて、手の届く場所に置いておくのに向いています。見た目と実用性のバランスがよく、暮らしの中で自然に使えるアイテムです。

写真では、DOLCEに薬、CIAOに歯間ブラシ、ミディアムに綿棒(市販ケースがそのままぴったり入ります。)、レクタングルにヘアピンを入れてみています。
色はカラフルでも、主張しすぎないところもまた魅力。空間にさりげなく個性と遊び心をプラスできます。

暮らしのお供に、カピスシェルのかわいいボックス。おひとついかがですか?
左から
Paradis ボックス ブルー レクタングル ¥2400
Paradis ボックス ブルー ミディアム ¥3900
Paradis ボックス Ciao ¥2700
Paradis ボックス Dolce ¥2700